「S字とクランクのコツ」の内容を最新版に更新しました。画像をより詳細な物にリファインしました。

ペーパードライバー講習とは

アラカルト

免許所持者向けの認定講習

教習所は免許を取得するだけではなく、既に免許を持っている人の講習も行います。

免許を取得してから運転する機会がほとんどなく、長期間(20年や30年)運転をしていなければ当然技量は減ってしまいます。

そのため「不安だから練習したい!」と言った人向けに提供されたカリキュラムがペーパードライバー講習なのです。

希望者は入所料金(名簿製作量)と技能教習料金を支払い、登録完了後に講習を行うことが出来ます。

受付をしたらすぐに乗れるわけではない(教習所ごとに異なる)ので気をつけましょう。講習中は以下のプレートを取り付けます。

講習中プレート

ペーパードライバー講習の特徴

講習であって法的な教習ではない

ペーパードライバー講習はあくまで練習です。つまり決められた規定回数もなければ合否も存在しません。

本人の自由意思によって講習を1回で終わらせたり10回続けても問題がないのです。

仮免許を発行する必要もないので住民票もいらず、基本的に免許証があれば入所手続きを行うことが出来ます。

講習内容にある程度の自由がきく

通常、免許取得の為の教習であればコースが決められているので道を選ぶことが(免許課にコースを申請する都合上)出来ません。

しかしペーパードライバー講習ならある程度自分でコースを選ぶことが出来ます。しかし「自宅の駐車場に入れてみたい」などの具体的な指定は出来ません。

いくつか申請したコースの範囲内において自由度がきくイメージです。

但し「駐車の練習がしたい。」という要望においては、コース内や教習所の所有する駐車場内等において練習することが可能です。

明確な期限が存在しない

法律上の規定がないので、教習所ごとに期限が異なることが多いです。

運転が苦手な人にベストな選択

日本において車の運転を練習できる施設は教習所くらいしかありません。

身内の中で運転できる人がいればその人に教えてもらうことも可能ですが、安全な運転と言う一番大切な要素を身に付ける為には教習所で学んだ方が良いと思います。

それに補助ブレーキの有無は大きいですね。私も認定講習を行うことがあるのですが、1回の講習で平均2~3回は補助ブレーキを踏みます。

つまり何が言いたいのかと言うと、補助ブレーキのない車で練習していた場合は高確率で何かに衝突している可能性が高いと言うことです。

一応自前で補助ブレーキを購入して自家用車に取り付けることもできますが、そこまでしてしまうと教習所で練習した方が圧倒的に安く済みます。

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