みなさん車が好きなんですか?

車が好きな人もいますが興味がない人もいます

教習指導員は車に携わる仕事をしているのでさぞかし車好きなイメージを持たれているのかもしれませんが実際はそうでもないです。私もどちらかというと車には興味がなく、就職活動をしているときに「営業がなくて休日は自由に過ごせる仕事」を消去法で選んだ結果教習所に行きついただけです。

むしろ自分の好きな分野を仕事に出来る人のほうが凄いと思います。私の友人でデザイナーになりたくて芸術大学に通ったのに今はまったく関係のないドラッグストアで働いていたり、子供好きな友人がせっかく保育士になったのに給料が少なかったり精神的に病んだりで辞めてしまった人もいます。

逆に言えば学校の先生だってタクシーの運転手だってやりたくなくても資格を取ればなることはできます。もっと言ってしまえば仕事をしたくはないのに仕事をしている人のほうが圧倒的に多いですよね。そもそも教習指導員は助手席に乗ることが多いので自ら運転することはあまりありません。

本当にこの世界から事故をなくしたいという信念をお持ちの方には教習指導員ではなく政治家になって頂きたいです。悪質な違反行為をさらに厳罰化させれば事故の絶対数は減るでしょう。残念ながらモラルどうこうという性善説は空想の話であることはニュースを見れば分かると思います。

ルールは縛るためではなく自由を守るために存在します。誰かの財産を守るということは自身の財産を守るということ、交通事故の加害者をださないということは被害者もださないということ。このような交通ルールと命の大切さを教えるためには車が好きであるかどうかは関係ありません。

もちろん大きな信念をもって全力で仕事をしている人もいればそうでもない人もいます。これは教習所に限らずどこでも一緒だと思いますね。当然車に興味をもったほうが指導員の仕事は楽しくなると思いますが、私の場合は休日にハンドルを見るのが嫌になってしまったので人それぞれって感じですね(笑)

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