車のスイッチ類は覚えた方がいいですか?

円滑な操作は知識から

車に限らずですが、何か分からないことがあると、それを解決するために少なからず時間を消費します。

例えばワイパーの使い方が分からないまま卒業してしまうと、いざワイパーを使おうと思ったときに操作方法が分からずパニックに陥ってしまいますよね。

スマホのアラームの消し方が分からないであるとか、自動発券機の買い方が分からないと言ったような状況も同じです。

今でこそ当たり前となったスイカ(IC)やパスモでさえも、出た当初の頃はチャージのやり方が分からず券売機に列が出来ていたのを覚えています。

今では誰でもチャージの仕方くらい知っていますから、スムーズに済ませることができますよね。

自動車の運転も同様、分からないことがあるよりは分かっていた方が全ての動作において迅速になるのです。ここで私の車を例にしてみましょう。

写真の光っているところがスイッチ類です。こう見るとかなり多いですよね。これを全て覚えるのは大変そうだなと思われるかもしれませんが、実際はさほど苦労せず覚えられます。

必要不可欠なスイッチは運転席周辺に

まずは運転席まわりを見てみましょう。スイッチ類はシンプルに右のウィンカースイッチ、左にワイパースイッチがあります。

外車は逆に配置されていることが多いので、右がワイパーで左がウィンカーになります。ウィンカースイッチは教習所で必ず使っているため知らない人はいないと思いますが、意外とウィンカースイッチを応用したハイビームへの切換方法を知らない教習生は多いですね。

ウィンカースイッチを前方に倒すとハイビーム、戻すとロービームに戻ります。ワイパーは3段階で早さを切換できたり、ノズルをまわすことでより細かく早さを設定できる車種もあります。

このあたりは必要最低限ですから必ず覚えた状態で運転しましょう。

運転関連以外はセンターに

運転席から離れてセンター(真ん中のエアコンから下あたり)に目を向けると、ここが一番スイッチが多いのではないでしょうか?

ほとんどがオーディオやエアコン、ナビの操作に割り当てているので運転に直接的な影響はありませんが、知らないと操作方法に神経が向けられてしまうので出来たら覚えてほしいスイッチ類です。

特別覚えようとしなくても、使っていくうちに覚えていくことがほとんどなのであまり気にする必要はありませんが、間違えてオーディオのボリュームスイッチを目一杯まわしてしまうと爆音が発生します。

例えるならウォークマンの音量ボタンを気付かず操作してしまい、何事もなかったかのようにイヤホンをつけてしまうと似たような現象が発生します。

こうならないためにも日頃から各スイッチにおける役割を理解し、正しく使用することのできる能力が求められます。

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