外国車って壊れますか?

国産車と比べれば壊れます

ただ明らかに以前よりは壊れにくくなってきました。

特に外国車で弱かった部分が電気系統だったのですが、今では日本を含む世界の部品メーカーとの取引が行われている為、昔ほど壊れると言った印象はありません。

これはあくまで国産車と比べた場合の話で、国産車の耐久レベルは世界的に見ても高すぎるために、比較することですら意味をなさなくなっています。

メーカー別の耐久性目安(代表例)

日本

いずれのメーカーも世界トップの耐久性を持ちます。特にトヨタ(レクサス含む)車の耐久性は世界一です。

ドイツ

メルセデス・ベンツ

ドイツ車の中では保守的な思想を持つため耐久性が最も高いです。エンジン系統の致命的な故障は少ないですが、消耗品の交換にはそれなりの値段がします。

過去にメルセデスのSクラス(H19年式)に乗っていたのですが、箱根に観光した際、夏の暑さで配線が溶けたことがありました。今では……きっと改善されていると思います(´・ω・`)キリッ

BMW

何かと最新鋭のデバイスを投入したがるので電気系統のトラブルはメルセデスより多いです。ただ多いとは言っても国産車を除く世界の自動車メーカーの中では故障が少ない方です。

現在乗っている車がBMM(H22年式)なのですが、H30年の現在に至るまで一度も故障していません。ただ万が一故障してしまうと消耗品は高くなります。

アウディ

ミッション系統の故障が多いですが、正直個体差が激しいです。アウディのV6はそこそこ丈夫です。

ポルシェ

メカニズム的な故障は少ないですが、人為的に生じる故障は多いです。国産車の感覚で扱うと高確率で故障します。乗り手を選ぶ玄人思考の車です。

アメリカ

フォード

今のフォードは本当に故障しませんね。長年提携していたマツダの影響ですかね?

シボレー

エンジン系統の致命的な故障は少ないですが、たまにエアコンルーバーがポロっと落ちたり、エアコンダイヤルが外れたりします。ニトリと言うよりIKEAっぽい組み立て精度のイメージです。

フランス

ルノー

日産の影響もあってか、欧州テイストの日産車というイメージです。メルセデスと同じくらい故障が少なく、消耗品も比較的安めです。

イタリア

フィアット

代表的な車がチンクエチェント(FIAT500)くらいしか思いつきません。この車はMTベースのAT車であるため、ミッションが故障すると50万円以上の修理費がかかります。

アルファロメオ

以前はドアを開けるとドア自体が外れてしまうことがありましたが、今では技術革新が進み、ドアノブが取れてしまう程度で済むようになりました。

外れてしまったドアノブは「エイ!」っとはめこむことで再度使えるようになります。

代表例としてはこんなところでしょうか。

整備がなくても走る日本車、整備が前提の外国車

日本と海外では車に対する捉え方が大きく異なります。日本人の多くは「車は壊れてはいけないもの」と言う認識を持っているため、メーカーもそれに対応した車づくりが求められます。

一方で海外では「車は消耗品」と言う概念があるため、消耗した部品を自分で交換して長く持たせる工夫をしています。

ひとつの部品を長くもたせて性能を維持させようとする日本車と、部品を頻繁に交換することで常に新品状態に戻そうと考える外国車とでは耐久性に差が出るのは当然のことです。

近年の外国車は故障こそ少なくなりましたが、消耗品の交換頻度が国産車よりも多いために、必然的に外国車の維持費は高くなってしまいます。

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