運転が楽しいと思える瞬間はありますか?

かゆいところに手が届く機動力

私は純粋に運転が好きなタイプではありませんが、運転することによって得ることのできる新しい発見に魅力を感じるタイプです。

そんな都合よく新しい発見があるものかと思われるかもしれませんが、当然ながらないときもあります。

しかしそもそも発見を目的として運転しているわけではなく、旅行で遠出をする際に車があると何かと便利だからです。

電車とは異なり最低限の自分の空間は確保されていますし、荷物を手に持って移動をする手間はありません。そして雨風もしのぎつつ、誰かと会話も楽しめるひとつの部屋として認識しています。

移動を前提とするツールとしてはかなり優秀な手段ではないでしょうか。

そして私個人が感じるドライブの最大の魅力……それは“また行きたくなる場所がある”ということだと思います。

最近プライベートで初めて熱海に行きましたが、一度その地に足を踏み入れてしまえば、すでにその場所は思い出の景色となります。まだ見たことのない景色はさっきまで……今からはもう過去に見たことのある景色なのです。

その場所で得た空気感や景色、そこでの出来事など、後でフィードバックして思い出してみるとどれも魅力的です。

そして“また行きたいな”と思ってしまいます。

そんなとき電車やバスだと目的地ピッタリに運んではくれません。タクシーもありですが、運転手が営業目的であることを除けばそれも一種のドライブです。

行きたいところにピンポイントで訪れることができること。

これが私がドライブに魅了される最大の要素だと思っているのです。

自分が楽しめる要素を探す

ドライブの楽しさは何も旅行だけではありません。純粋に運転が好きな人や、車自体の存在、そのなかで過ごす時間に魅力を感じる人もいます。

運転を日常と捉えてしまう人もいれば、非日常と考える人もいます。非日常と考える人にとっては良い気晴らしになるのではないでしょうか。

しかしどちらも同じ運転です。ものの捉え方ひとつで人の思想など大きく変わってしまうのです。

もちろん無理に楽しめる要素を探す必要はありませんし、それを強要するつもりもありません。ただ……どうせなら運転を楽しめた方が人生楽しそうな気がしませんか?

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