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速度標識は何の為?

ずばり取締りのためです

一般的な速度標識

みなさんは速度標識が何のために設置されているのかについて深く考えたことがあるでしょうか?

実はこれ、取締りのためです……。

「えっ!?安全運転の為じゃないの?」と言った声が聞こえてきそうですが、確かに決められた速度で走行することによって安全性が保たれていることは事実です。

現に速度の出しすぎによる死亡事故も相次いで発生しているため、しっかりと速度を落として進行すれば防げた事故も多々あることでしょう。

しかしながら実際の道路環境と比べても実情に合っていないような速度標識が設置されている所もたくさんありますよね。

そりゃそうですよ。そう作っているんですから(笑)

例えば50キロ出せそうな道で30キロの制限速度であったならあまりにも遅く感じすぎてつい10キロくらいオーバーしてしまうこともありえそうですよね。

逆に言えば人間のそのような心理を利用しないわけがないじゃないですかwww

決まりは決まり!現実を変える力がないなら諦めが肝心!

たとえ本人が「こんな道30キロであることがおかしい!道幅的には50キロ出せるのに!」と言ったところでなんの意味も持たないんです。

そもそも警察側からすれば捕まった個人の解釈なんてどうでもよく、法治国家である以上はその内容に疑問を持ったとしても守らなければなりません。

それが国民の義務であり、それが嫌なら日本から出ていけと言うスタンスです。

「そんなの変だ!」って感じるのなら自分が政治家になって法律を変えれば良いだけではないのでしょうか?

それが出来ないのに文句だけ言っても何も変わりません。世の中には変だと思っても諦めなければならないことがたくさんあります。それが人間社会です。

ようするに私が伝えたいことは、たとえ現行の速度標識に疑問を持っていたとしても、それが守らなくても良いという理由になるわけではないと言うことです。

取締りから見る選別の思想

職業柄警察の方ともよく会うのですが、以前にこのようなお話を聞きました。

「人間には性格があります。その中には当然ルールを守る人と守らない人が出てきます。社会のルールとしては守る人は保護すべき対象であり、守らない人はそれなりの落ち度(軽い表現に変えています。)があるので罰則の対象になるわけです。

つまり出来る人、出来ない人の選別ですね。こうでもしないと税収がなくなってしまうので、あえてルールを作ることで出来ない人から徴収するシステムが必要になってくるんですよ。」

この話を聞いた時に以前YouTubeで観た人工知能による人間選別を思い出してしまいました。

近い将来人間が多すぎると食糧危機などに対応できなくなるため優秀な人材だけを残そうという概念ですね。

もちろんこの警察官のお話が日本の警察組織全体の解釈というわけではないと思うのですが、現行法上の仕組みを調べていくと……あぁなるほどなぁ~って見方に変わっていきます。

本当に速度標識を守らせる気があるのなら決められた速度を超えた時点で起爆装置なんかが作動すれば守らなくなる人はいなくなると思うのですが、現状ではそれ以上の速度が出せますよね。

そもそも日本で車を販売する時点で法定速度の最大が100キロですから、それ以上の速度が出ないように車側に制御を加えることも可能なはずです。

では、なぜそれ以上の速度を出すことが可能なのでしょうか?

このあたりも勘の良い方ならなんとなく分かると思いますよ……(意味深)笑

コメント

  1. nyokki より:

    以前に方向変換の記事でコメントさせていただいた者です。
    先日無事に免許証を取得したので、ペーパーになってしまう前に父の車を借り、隣に父を乗せて1時間ほど走ってみたのですが…制限速度50㎞の道で「もっと加速して、周りの車はもっと出してる」なんて言われる始末。
    5㎞10㎞オーバーを全部取り締まってたら渋滞だらけだぞなんて言われてしまいました。
    交通の流れに合わせると教習では教わりました。路上教習では制限速度の中で走るのが当たり前だと思っていましたが、教習車を降りていわゆる一般車の立場となってみて感じたのは「もしかして自分が交通の流れを乱しているのでは」
    周りはどんどん自分を追い越していきました、気付けば隣の車線はぎゅうぎゅうで自分の後ろはスカスカ…これから先、多少の速度超過も気にしないようなドライバーに自分もなって行くのかなと思うとモヤモヤしてしまいました。
    教習所卒業までこちらの記事には本当に助けていただきました、改めてありがとうございます。
    長々と失礼しました

  2. LIVELA より:


    免許取得おめでとうございます!
    nyokki様の行動は決して間違っておりません。実際に制限速度を守って運転していて後方の車から抜かされたとしても、クレームまでは来ていないと思います。それは正しい行動をしている人に対して何人も批判する権利がないからです。nyokki様が正しい運転をしている限り法律的に守られます。
    お父様には残念ですが、恐らく日本人特有の「出る杭は打たれる」という発想から自己保身としてそのようにおっしゃったのかもしれません。謂わば自己防衛としての速度超過であり、お父様の気持ちも分からなくはないです。しかし時代は変わりました。
    nyokki様もニュースなどでご周知であるかと存じますが、近年悪質な煽り運転による被害がドライブレコーダーの映像によって逮捕に至るケースが多発しています。かつては現行犯逮捕が基本でしたから、映像だけで逮捕ができる案件が発生したことは非常に大きな意味をもちます。ドライブレコーダーの売上も前述の要因を含めて3倍以上も売れていますから、それだけ人々の安全意識が高まってきたとも言えるでしょう。ようするにたった数キロの速度オーバーであっても誰かのドライブレコーダーには監視されているってことですね。
    ちなみにですが当教習所では初心者講習(免許を取得して1年以内の違反が対象)も実施しているのですが、実際に制限速度2kmオーバーで捕まった人も来ています。次点で歩行者保護義務違反が多いですね。昔は横断歩道で歩行者を譲らなくても暗黙の了解で捕まらなかった節があったのですが、今では年間16,000件の検挙者数を誇っています。これも時代の変化の産物であり、おそらくお父様が免許を取得した時代とは比べ物にならないほど取締りが厳しくなっていることを意味します(飲酒運転なんて顕著ですね)。
    差し支えなければで結構ですが、ドライブレコーダーがなければ搭載されることをオススメします(出来れば後方用もセットで)。今では5,000円以下でも購入できますし、何より自分の運転も録画されていると思えば無理をしなくなります。死亡事故の要因として速度超過が占める割合もかなりのものですからね。
    こちらこそ長々と記載してしまい申し訳ございませんが、安全意識の高いnyokki様には是非模範優良ドライバーとして、これからも安全運転を行って頂けることを心より期待しています!(プレッシャーにならないで下さいね(笑))きっとnyokki様の運転を見て「私もそうしよう!」と行動する人が必ず出てきます(現に出てきているはずです)。人は人の上手い運転に憧れるものですから。

  3. nyokki より:

    無事故無違反で過ごせるよう努めます。
    父は速度以外はしっかりしているんですよね…近所にある信号のない横断歩道は位置を覚えるよう散々言われましたし、これから運転する上で大切なことだなとは思いました。
    土地柄で同調圧力みたいなのが強いので父もあんな風なのかなと。
    このモヤモヤを誰に相談していいか悩んでおりました、ありがとうございます!

  4. LIVELA より:


    いえいえ、お役に立てて幸いです。お話を伺っている限りご家族想いの優しいお父様であると存じ上げます。また何かございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。