「S字とクランクのコツ」の内容を最新版に更新しました。画像をより詳細な物にリファインしました。

学科試験86帯

アラカルト

なぜか連発する魔の領域

【86帯とは】別名82帯、88帯、トホホラインとも言う。学科試験の効果測定を受けると高確率で取ってしまう点数のこと。決して低すぎる点数ではないものの、合格点には僅かに届かない微妙なラインであり、続くときは本人の意思に関係なく本当に続く。

元ネタはおそらく「スプラトゥーンシリーズ」のB帯から。スプラトゥーンと言えば任天堂switchの人気ゲームです。

このゲーム内における「ガチマッチ」というルールの中で、ランクと言うものが存在します。いわゆる腕前の指標というやつですね。初心者はC-からスタートし、腕前が上がるにつれB、A、Sとなっていきます。

最初は順調にランク(腕前)が上がるものの、あるラインを境として急激に相手が(味方も)強くなってくるので、ランクが上がりづらくなってしまいます。

このラインこそが「B+帯」であり、これを通過することで初めてA帯への仲間入りができるのです。

ちょっとゲームの話に逸れてしまいましたが、教習所の効果測定においても86帯からなかなか抜け出せない人も見たところかなり多いですね。

初めの頃は「あ~あ、また88点でしたぁ(^O^)テヘペロ」とニコニコしながら接してくれた教習生も、5回も6回もこの点数が続くと段々と会話がなくなり、最終的には暗黒面へと墜ちていきます。

初めから50点とか60点なら「勉強していないから妥当だな。」と諦めがつくのですが、80点台は決して悪くはない点数なだけに合格できない精神的苦痛は果てしないものになります。

86帯を抜けるには

勉強をあまりしていない人には「もっと勉強して下さい。」の一言ですんでしまうのですが、勉強をしっかりとしていても86帯でもがき続ける教習生においては、違うところに原因がある可能性が高いです。

その原因として一番可能性が高いものが「問題をよく読まない」と言った行為です。厳密に言えば「最後まで読まない」が正しい表現かもしれません。

ある程度知識がついてくると問題の後にくる文章を予測することが出来てきます。「この問題であればこうだろう」であるとか、「この問題は最後の部分で引っかけてくるぞ」と言った予測ですね。

この予測が先入観になっていませんか?

「この先はこう書いてあるだろう」と予測をし、全てを読まずに解答してしまうことによって文章の相違に気がつけないパターンです。

当然本人は予測した問題がそのままであると解釈しているため、例え文面に間違いがあっても気がつくことはないでしょう。

ですので教習生に聞いてみると「何を間違えたか分かりません。」と言った答えが返ってきます(笑)

まぁ結局のところ予測しているようで出来ていないわけですから、問題はゆっくりと確実に読んだ方が点数に繋がりやすいと言うことです。

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