適性検査とは

適性検査の概要

教習所で行う適性検査は以下のような目的で実施します。

  1. 自動車の運転を前提とした性格診断
  2. 危険に結び付きやすい個々の特性
  3. 起こりうる事故の予測

企業や就活学生向けの適性検査が個人の性格診断に特化しているのに対し、教習所の適性検査は車の運転に特化した性格診断が行われます。現在では下記のような書式(OD式)が使用されることが多いですね。他にも警察庁方式や教習所独自で製作された書式もあります。

適性検査診断表(OD)

学科教習第二段階の項目⑤「適性検査結果に基づく行動分析」では前述の診断表を使用しないといけない都合上、指定を受けている教習所なら必ず実施する検査となります。その為ほとんどの教習所においては教習が始まる前に適性検査を実施することになると思います。

適性検査診断表の活用方法

適性検査の基本原則は個々の弱点を事前に把握し、起こりうる事故を未然に防ぐことにあります。

性格なんてみんな自分が正しいと思っていますからどこかで客観的な見方が必要になってくるんですね。例えば診断表を見た際に「あなたは怒りやすい性格です。」と書かれていた場合、「そんなことあるものか!」と感じてしまえばその結果は的を得ていることになります。

こんな感じで人に言われて初めて気がつかされる側面って結構多いんですよ。これは運転に限らず私生活においても同様のことが言えるはずです。当然性格上の弱点を把握できれば対策が取れるわけですから、この診断表を最大限に活用して安全運転に繋げていきましょう!

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