「S字とクランクのコツ」の内容を最新版に更新しました。画像をより詳細な物にリファインしました。

フロントガラスの視界確保

学科教習

視界の確保が最優先

運転をするに当たり、人間の五感の中で一番重要な役割を果たすのが視力です。これは第二段階の学科教程「人間の能力と運転」の中にも明記されていますね。

手に障害がある人には旋回装置、耳が聴こえづらい人にはワイドミラーなど、ある程度対策を施すことで運転を可能にしますが、視力に関しては見えなければ運転できません。

さすがに目を瞑って運転することは不可能ですからね。しかし自分の視力が良好であっても意図しない場面で視力を奪われる可能性はあります。

例えばメガネを使用している人なら容易に想像がつくと思いますが、温度差のある場所へ出入りするだけでもメガネが曇って前が見えにくくなることは日常茶飯事ですよね。

これがメガネなら拭けばいいのですが、窓ガラスの場合はそうもいきません。

夏場なら外側に曇りができるのでワイパーでなんとか視界を確保することができますが、冬場になると内側に曇りが生じるのでより厄介です。

他にも窓ガラスが汚れてしまったり、表面に傷が目立つようになると夜間のライトで反射されて見えづらくなることもあります。

日頃からの手入れが肝心

こうした窓ガラスのトラブルに関しては、日頃から洗車などをしていればなんとなく把握できるはずです。

汚れている状態ではどこに傷があるのか探すこと自体が困難です。そもそもガラスに傷がつかないと思い込んでいる人も少なくないと思います。

確かに車の窓ガラスは前方の衝撃には強い合わせガラスを採用していますが使用していればいつかは必ず傷が生じます。

これは地球上に大気があり、風が砂を運んでくる以上決して防ぐことのできない自然の摂理です。しかし傷の生じ方は人により個人差があります。

窓ガラスか汚れてしまった場合にウォッシャー液を噴射しワイパーをかける人もいれば、そもそもワイパーを使わずに洗車で汚れを落とす人もいます。

この場合は圧倒的に後者の方が傷が付きにくいのは明白です。

時間がない場合はウォッシャー液でやらざるを得ない状況もありますが、ウォッシャー液がついているからと言って砂が消えてなくなるわけではありません。

ひどいときにはウォッシャー液すら使用せずにワイパーのみで汚れを取ろうとする人もいます(;´д`)

すぐに手離して廃車にする予定の車なら良いかもしれませんが、長く使う予定があるなら窓ガラスは綺麗にしておきたいものです。

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