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試験で緊張しない方法はありますか?

質問回答

緊張は基本的にするものと考えましょう

ほとんどの人は緊張すると思います。「僕は本番に強いですからあんま緊張しないです。」と言っていた人も膝がガタガタ震えていましたよ。夏なので寒いとは考えにくいですし、緊張もせず風邪もひかずに、ただガクガク震えているのであればまた別の問題がありますよね?

試験を受ける人の9割方は緊張するものだとお考えください。緊張する人はどう対策しても緊張するのです。高度なテクニックを持っている人は瞑想を始めたりしていますが、あまり一般的ではありません。

いっそのこと“緊張はするもの”と捉え、逆に長い人生のなかでも極度に緊張する機会は限られていると思った方が前向きにできると思います。

技能検定はコースのイメージを考える

ただ何もしないでいると、人間はあらゆる思考を張り巡らせて想像に走るものです。逆にやらないといけないことを一生懸命考えていると比較的緊張は和らぎます。

つまり“コースを覚えなきゃ”とそちらに意識を向けることで、“時間が足りないから緊張している場合じゃない”といった焦りの方に神経を向けることができます。

常に焦っている状態だと試験が始まってからが問題ですが、多汗症の人や緊張することで極度に判断力が鈍る人にはこの方法が比較的ベストだと思います。

それに技能試験は各教習所ごとにコースが決められていますから、一人に対して50分まるまる試験を行う教習所はかなり少ないでしょう。

人数が極端に少なければ分かりませんが、一人に50分も使っていたらさすがに終わりません。平均的に一人15分くらいだと思います。それくらいなら集中力も続く気がしませんか?

学科試験は一呼吸置いてから始める

「試験開始!」と言われた直後は緊張感がマックスの状態です。開始の合図から5秒ほどゆっくり呼吸をすることで落ち着いて試験問題を見ることができます。

なんだか気休めのような感じもしますが、脳にとってはこの一呼吸が非常に大事なのです。気持ちの落ち着きは問題の見落としを防ぐことに役立ちます。

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