「S字とクランクのコツ」の内容を最新版に更新しました。画像をより詳細な物にリファインしました。

セルフ式ガソリンスタンドの使い方

アラカルト

増えてきたセルフ式

今では日常生活の中にかなり浸透してきたセルフ式ガソリンスタンド。むしろこれから免許を取得して運転する人にとって、もはやこちらの方がスタンダードなのかもしれません。

一方でスタッフの人が給油から支払いまでを行ってくれる形態をフルサービスと言います。かつてはこちらが主流でしたが、セルフ式の導入と共にその対義語としてフルサービスという言葉が使われ始めました。

セルフ式のメリットとして挙げられる理由が……

  1. 人件費が安い
  2. 余った人員を他のサービスにまわせる

ことです。

近年では車検やタイヤ交換に加えて、ガラスコーティングの施工やレンタカー事業など、多岐に渡るサービスで付加価値を高めているスタンドが多いですね。

それにもうひとつ……。

これは某大手ゼネラル企業に勤める友人から聞いた話なのですが、フルサービス式だと新しく入ってきた従業員の教育が大変らしいんですね。

接客はもちろんですが、お世辞にも安全な液体ではないことが明確なガソリンを扱うわけですから、静電気対策やらこぼれたガソリンやらの処理でてんてこ舞いだそうです……。

特に給油キャップの閉め忘れなんかはあとあと大きなトラブルに発展するかもしれないので極力避けたい人為的ミスです。

しかしこれがセルフ式であるなら、給油キャップを閉め忘れたとしても自己責任で済んでしまうんですね。つまりそういうことです(笑)

セルフ式スタンドの使い方

給油キャップ

まず給油機に大きなディスプレイがあると思うので、とりあえずタッチして下さい。(この操作がいらない給油機もあります。)

あとは簡単!画面に従って入力するだけです。だいたいの給油機の場合は以下の流れになると思います。

  1. ガソリン選択(レギュラー/ハイオク/軽油)
  2. 金額or給油量選択
  3. 静電気除去パッドに触れて給油
  4. 会計(お釣りが直接出るタイプと精算機にバーコードをかざすタイプがあります。)

です。

最初は不安かもしれませんが、一度経験してしまえば想像以上に簡単にできますよ。ただ簡単にできる分注意が必要で、とにかく静電気の除去とガソリンの吹きこぼれ対策は念入りに行って下さい。

日本においては前例がありませんが、海外では給油中に発生した静電気によって爆発事故が起きた事例があります。ガソリンの吹きこぼれは給油後、数秒時間を置いてからノズルを抜くことで防ぐことができます。

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