S字とクランクのコツを最新版にアップデートしました(7/6)

ビックスクーターとは

学科教習

シンプルな覚え方で学科対策を

これから四輪の免許を取る人にとって自動二輪(バイク)の問題は厄介かつ難しい問題でしょう。取っている免許は二輪ではないのに学科試験にはしっかり二輪の問題がでてきます。実際に教習で乗るわけではないのでなかなか二輪の特性をイメージしにくい部分があるかもしれません。

しかしあくまで学科試験対策という面においては効率的な覚え方も存在するのです。二輪の特性は四輪と大きく異なりますから、内容を理解するだけでなくなるべくシンプルに記憶しておくことが大切です。

AT二輪は低速弱い

AT二輪とはビックスクーターのことですね。原付が一回りほど大きくなったような外観をしています。実はAT二輪に限らずMT二輪も低速には弱い側面を持っているので二輪は全般的に低速弱いというキーワードを覚えておいて損はないでしょう。

二輪車は自転車と同様に停止状態ではほとんどバランスを取ることができません。速度を上げることで直進方向に荷重が働き、安定して走ることが出来るようになります。これは停止状態に最大限の安定性を確保し、高速走行になるほど安定感を失う四輪車と逆の特性とも言えるでしょう。

この概念を生かした問題

例えばこのような質問があったとします。

問AT二輪で多く採用されている無断変速装置(CVT)の特性上、停止状態から加速する際はふらつきやすい。

と言ったものです。先程の概念で考えるとAT二輪は低速弱いですからこの問題に対する正解は「◯」となります。この問題はさほど難しくないのですが、意外と無断変速装置と言う単語に混乱してしまう方が少なくないようです。大雑把に言ってしまうとATのことですね。

ATのように複数のギアを持つ構造を多段変速、CVTのようにひとつのプーリーの大きさを変える構造を無断変速と言います。今回のキーワードは「AT二輪低速弱い」でしたが、これを覚えておくだけで二輪における多くの問題をカバーできます。シンプルなので是非覚えておきましょう。

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