技能教習(第二段階)

路上における障害物への対応

障害物には危険な死角が多い

一般公道はリアルワールド。ほんの少しのミスでも人生を終わらせてしまうトリガーに成りうるのは現実的な話。歩行者、自転車、対向車両、天候、迅速さを求められる判断力…それだけではありません。路上においては所内では比べ物にならないほど危険がいっぱい!

今回はそのなかでも「迅速な判断力」が求められる障害物への対応について記載していきます。

障害物とは言っても工事現場のバリケードや配達中の佐川急便など多岐に渡りますが、一番厄介なのが駐車車両。工事現場なら誘導員が誘導してくれるケースもありますが、一般的な駐車車両に誘導員なんかつきません。それに駐車車両は物理的に死角が多くなります。

  • 自動車の陰に潜む危険
  • 自動車が発進する危険
  • 自動車のドアが開く危険
  • 対向車両が見えづらくなる

これらの安全確認を一瞬で判断して行動に移さなければ最悪、後続車にクラクションを鳴らされる可能性があります。残念ながらこの世界はできている人を中心に物事が動いています。免許取得後に困らないためにも、分からない点はすぐに指導員に確認するようにしましょう。

特に自転車は左側にスペースがないと駐車車両の右側を回りこんでよけてくるケースがあります。自分が自転車に乗っていたらどのような動きをするのかを想定し、不足の事態に備えてすぐにブレーキを踏める訓練をしておくのも大切ですね。

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