サイドミラー 三角定規の法則

運転上達

サイドミラーに映る範囲はかなり少ない

後方確認で何かと重宝するサイドミラー。その使い勝手の良さからついついミラーに頼りがちになってしまいますよね(^o^)

しかしミラーだけに頼って目視を行わないのは御法度!

ミラーには死角となる部分が思いのほか多く存在しているので、ミラーだけに頼った運転は事故の原因にもなるんですよ(;´д`)

サイドミラーの映す範囲は以下のような綺麗な三角定規型になり、後方から接近してくる車であるなら容易に発見できます。

後方から接近する車を確認できる

しかしこれが真横ともなると事情が変わります。三角定規の法則はミラー後方にしか作用しませんから、真横を走行する車はミラーに映らないのです。

真横の車をミラーでは確認できない

この状況下でミラーだけを確認すると何も映らないので、ドライバーは「他に車はいない!」と判断してしまいます。

目視を行えば必然的に真横の車の存在に気がつくことができるのですが、何もせずに進路変更をしてしまうと真横の車と衝突してしまいます。

いわゆる「あんなところに車なんていないと思った……。」が生じてしまうのです。典型的な確認不足による事故ですね。

ミラーに頼る運転はNG

ミラーが真実を映さないのは白雪姫と一緒ですよね。むしろミラーがなくても目視さえしていれば十分なくらい目視は大切なんですよ。

ミラーはあくまで目視の補助であり、ミラーをメインで使ってはいけないということです。可能な限り教習中に目視の習慣をつけておくように心がけましょう。

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