S字とクランクのコツを最新版にアップデートしました(7/6)

受かる運転のコツ(完全版)

運転上達

技能検定を合格したい人必見!

免許を取るからには絶対に避けては通れない道が…そう、試験です!出来ることなら早く合格したい!そりゃ~当然ですよね♪「早く免許を取りたい」という人はいても「ずっと教習所にいたい」って人はいないと思います。ずっといたいなら働いちゃえばいいわけですからね(笑)

かと言って教習所の試験はお世辞にも簡単とは言えません。厳格な公安委員会の試験に合格した検定員が受験生のミスを一生懸命探します。別にみなさんのことを「不合格にしたい」と思っているのではなく、それが国から与えられた仕事なので仕方がないのです(公務なので)。

ここでは教習所の試験に合格するための真実をお伝えします!逆にこれが出来ていないと運転が上手くても合格することは出来ません。つまり試験で見られているのは運転が上手いかどうかだけではないのです。

日常運転ではなく受かる運転が必要

1.一般車両の動きを参考にしない

つまりこういうことです。「他の人がやってるから自分もやろう」の概念だと間違いなく落ちます。例えば片側2車線の幹線道路…学科教本を見ると「右側の車線は追越しの為にあけておく」って書いてありますよね。つまり追越しや右折をする等の理由がない限り右車線は走ってはいけないということになります。

だけど実際の道路を見ると普通に右側を走っている車を多く見かけます。だからと言って「みんな右側を走っているじゃないですか?」と右側を走ると完全にアウトです。そもそもみんながやっているから自分もやっていいという概念がおかしいんですけどね(  -_・)?

特に日本人は学校教育でみんなに合わせるように教育されていますから、このような背景が少なからず影響しているかと思います。とにかく念頭に置いてほしいのは他の車が採点されているのではなくあなたの車が採点されているということです!大切なのは自分自身の点数であるという自覚をもっておきましょう。

2.家族のアドバイスは危険

「う~ん、思ったより運転が難しかったなぁ~。このままじゃ時間がかかりそうだから家に帰ってお父さんにアドバイスでも貰ってみようかな~♪」

実はこれ…めちゃくちゃ危険です!確かにみなさんのお父さんやお母さんは運転が上手いと思います。そりゃ~20年も30年も同じこと繰り返しているわけですから上手くならないはずがないんですよ。だけどそのお父さんやお母さんが本当に受かる運転を教えてくれるのかは微妙です。

前述した通り日常運転では試験に合格することが出来ません。実際に試験場に行ったら落ちると思いますよ。何せ運転歴40年の超ベテランタクシードライバーが10回受験(一発試験)しても受からないレベルですからね。本人は自信があったのかもしれませんが求められているのは日常運転ではなく受かる運転です。

3.何事も大げさに

特に目視は大げさにやりましょう!これをやるかやらないかで結果が大きく左右されます。そもそも目視とは後方を振り向く行為です。ミラーを見たり、顔は前を向いたまま目で後方をチラ見は目視ではありません。物理的に振り向かないといけないんですよ~( >д<)、;’.・

基本的に検定の世界では「やったかやらなかったか判断し難い場合」はやらなかったとして捉えられてしまう傾向があります。「きっと検定員はこれくらいでも分かってくれるだろう♪」と軽い気持ちで運転をしてはいけません。自分が行った行為がしっかりと検定員に伝わるように多少は大げさに行った方が減点される確率が低くなります。

かと言って大げさが行きすぎてしまうと安全確認の為の目視ではなくただのよそ見になってしまうかもしれません。気をつけましょう。

4.イメージトレーニングは意味がない

ピアノを触ったこともない人がYouTubeでピアノを弾いている動画を見ただけで弾けるようになると思いますか?私も経験がありますがモンハンが上手くなりたくてYouTubeで一生懸命勉強してたわけですよ。(えっ?他の勉強をしろって^_^;?笑)

「よしっ!これで狩猟笛が使えるぞ!」と意気込んでモンスターを狩りに行ったらこてんぱんにやられましたね(笑)しかも古龍ではなくジンオウガ亜種に(;´д`)やはり動画でイメトレをしたってどうにもならないんですよ。ちゃんと練習しないとね。

5.左折時寄せと目視が出来れば合格率はぐっと上がる

通常の運転ができることは当然ですが、特に検定員が神経を尖らせているのが左折時寄せと目視が出来ているかどうかです。日常運転ではそこまで寄せることもないのですが検定は数値なのでとにかく寄せることが大切です。目安は排水溝のフタの縁(おおよそ35cmくらいの大きさ)を踏む感じ。

逆にそれ以上寄ってしまうと接触の可能性が高くなるだけでなく、怖くて曲がる前に離れてしまいます。ボーリングのガーターのように一度寄せたら同じ感覚を保つことが大切です。序盤は縁石に乗り上げるのが怖くて曲がり角の5m程手前で離れてしまう人が多いのですが、必要な技術なので寄せを維持することを意識しましょう。

運転技術は命を守る最大の保険

ここまで「受かる運転!受かる運転!」と連呼してきましたが、どれもみなさんが一般ドライバーとして運転するために必要な技術です。特に安全確認である目視は「教習所では大げさにやるべき」と書きましたが、だからと言って教習所卒業後はやらなくても良いというわけではありません。

目視をしなければ自身に近づく危険を認知することは不可能でしょうし、これが続けばいつかは必ず事故を起こしてしまいます。しかし教習所で目視をする習慣をつけていればそれが日常となり免許取得後もしっかりと目視が出来るようになるのです。

何も考えなくても目視が出来るようになれば、それはそれで自動安全確認装置を身につけているようなものですよね。つまり教習所で行う一見「大げさ」に見える動作にもしっかりとした意味はあるのです。気持ちだけでも前向きに練習するだけであなたの運転はよりいっそう上達するはずですよ(^o^)

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