「S字とクランクのコツ」の内容を最新版に更新しました。画像をより詳細な物にリファインしました。

勘違いの多い注視の意味

学科教習

捉え方によって全く別の意味をもつ言葉

よくこのような問題が出題されます。

問「走行中は危険防止のため、ナビの画面等を注視して走行してはならない。」

というものです。いや、ふつうに答えは「◯」なのですが、意外と×をつけてしまう人も散見されます。

学科教習中に教習生に「注視とはどのような意味ですか?」と質問したところ、教習生からは「注意して見ることです。」という驚きの解答がでました。

つまりこの捉え方で考えるのならナビの画面を注意しながら見ることになるので、あまり危険性を感じません。このうな視点から見れば正解は「×」でも構わないのです。

しかし注視の本来の意味は「一点を見続ける」という行為を指します。つまりナビの画面をずっと見ながら走行するとどうなりますか?と言った質問なのです。

つまりナビを見ている間は前を向いていないので、目を閉じて運転しているのと同様の状況となります。非常に危険な行為ですので絶対にやめましょう。

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