学科教習

問題集をたくさん買うことに意味はない

効率と経済性の両立

さぁ勉強しよう!

この気持ちは大切だと思います。せっかく出てきたやる気ですから、この流れを大事にして一気に頭に入れちゃいたいですね。しかしここで大切なことは勉強する内容の厳選です。本屋に足を運ぶと結構あるんですよね、運転免許関連の問題集が…。

それを目の当たりにすると「きっと教習所で配られている問題集よりも効果的な問題が揃っているに違いない」と考え、つい問題集を手にしてレジに並んでしまうことも。しかし教習所の学科試験は進学などで行う一般常識やSPIなどと異なり参考書をたくさん用意したからといって有利になるものではありません。

問題の文章をよく読み、理解し、的確に答える能力がないと学科試験に受かることは難しいでしょう。なぜなら学科試験の問題は「この標識は何ですか?」という問いかけよりも日本語の理解力にウェイトを置いた引っかけ問題がメインだからです。裏を返せば国語の問題です。

それにたくさん問題集があると精神的に辛くなります。すでに2段階の効果測定を受けている人なら分かるかもしれませんが、1段階の50問に対して2段階は95問もあるので絶望的な気持ちになった人も少なくないのではないでしょうか。まとまった時間がないと勉強は難しいですね。

ひとつの問題集を徹底的に

教習所によってはあらかじめ教本セットに問題集を用意してくれているところもありますからそれを利用しない手はないでしょう。教習所の多くは学科試験に受かるためのノウハウを豊富にもっているので、研究に研究を重ねた最適な問題集が選ばれている可能性が高いからです。

別に学科試験の合格率を向上させたところで給料が増えたり評価が上がったりするわけではありませんが、合格率を上げようとは思っても下げようと思う意味がないので教習所の問題集は信用度が高いかと思います。

しかしながらすべての教習所で問題集を提供しているわけではありません。安さを売りにしている教習所では揃えていないことが多いです。本屋に行けば大量の問題集が売られていますが数が多くてどれを選んだら良いか分かりませんよね。

このような場合は練習問題に特化した問題集を選んでおけば間違いないでしょう。中身のほとんどが問題で構成されているタイプです。逆に「受かるための勉強方法解説」的なものはあまり意味がないので買わないほうがいいです。解説を読んだからといって頭に入るのは試験対策ではなく勉強対策です。

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