学科教習

問題集をたくさん買うことに意味はない

ひとつの問題集を徹底的にやること

本屋に足を運ぶと夥しい種類の問題集が目に入ります。その豊富さは宅剣士や公務員試験と並ぶほどのバリエーションです。しかしながら学科試験の問題集は教習所で配られているもので十分です。万が一配られていなければ勘とインスピレーションを信じて一冊だけ選んで下さい。

購入のポイントはあくまで「練習問題に特化したもの」を選ぶこと。解説に相当枠を使っているタイプは問題集ではなく参考書なので残念ながら直接的な実力アップは望めません。保険の資格を取りたいのに「保険とは」をひたすら理解したところで試験対策にはならないのと同じです。

そもそも分からない問題があったときに一番参考になるのは学科教本です。練習問題でつまずいたら学科教本を見て理解したら次に進む…またつまずいたら学科教本を見る…この繰り返しであなたの学科試験合格率は飛躍的に高まるはずです。最良の資料は実は最初から手元にあったのです。

学科教本の本質は学校の教科書というより完成された参考書に近い存在です。ですから学科教本にひたすらマーカーを引く手法はあまり推奨していません。道路交通法は全体を意識するものでありマーカーを引いた一部分だけが大切というわけではないからです。

教習所によってはマーカーを引くことを半ば強制的に行わせているところもあるそうですが、恐らくそれはその教習所が導き出した最善であると考えているため否定はしません。しかしながら学科の実力は教科書ではなく練習問題をこなした数に比例して向上していくものです。

万が一勉強につまずいた際はこの記事の手法を試してみて下さい。勉強は大変ですが頑張って行きましょう!

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