「S字とクランクのコツ」の内容を最新版に更新しました。画像をより詳細な物にリファインしました。

まっすぐ走れません!

質問回答

車の進んでいく進路を想像しましょう

この質問自体がストレートで好きなんですけど、運転を始めたばかりの頃って直線道路をまっすぐ走ることでさえ難しいんですよね(^o^)

まっすぐ走りたいのに気がつけば右に寄ったり……また気がつけば左に寄ったり……この繰り返しなのではないでしょうか?

ふらつき

しかし上記のように進路がふらついてしまう原因はいたってシンプル……。

ずばりそれは目線の問題です!目線が近いから真っ直ぐ走ることが出来ないのです。

これはボウリングに当てはめてみると分かりやすいかもしれません。例えば次のような状況があったとします。

A

どうですか?これはストライクを狙えるでしょうか?おそらく多くの人は「ストライクどころではなくガーターなのでは?」と思うはずです。

では、次にこちらはどうでしょう?

B

うん……これならストライクを狙えそうですね(^o^)

しかしこの2つはどうして結果を予測できたのでしょうか。まだ結果は訪れていないのに、みなさんはよく予測できましたよね♪

これらの把握方法は至ってシンプルで、レーンの溝(ガーター)に対してボールがどのように転がっていたのか(角度)を判断した結果です。

Aの画像だと明らかにガーターの方にボールが傾いていますからね。数秒後にはガーターに突っ込むんだろうなと言う予測ができたはずです。

実はこの現象は自動車の運転にも当てはまります。

縁石をボウリングのレーンに見立てる

意図的にボーリングレーンの一部を道路みたく改装してみました(笑)ガーターの部分は道路上に置き換えると縁石や路側帯に該当しますね。

このまま進んでしまうと縁石に衝突してしまうことは、ボウリング同様に予測できるはずです。しかし多くの教習生はここで下を向いてしまいます。ボウリングでボールを転がす時は遠く(ピンの位置)を見るのに、運転となると何故か下を向いてしまうのです。

芝猫
芝猫

縁石にぶつかるのが怖くてつい下を見てしまいます。

遠くを見ても視野を広げれば道路の全体が見えますよ。

しかもボールとは異なりハンドルを傾ければ自分で進路を変えていくことも出来ます。ボウリングでそんな事ができたら究極のチート(ズル)ですが、自動車では当たり前のように出来るんですよ\(◎o◎)/

でもこの当たり前の動作も目線が近ければ意味を成しません。そもそも目線が下を向いてしまうと縁石に対しての並行が把握できませんから、どちらにハンドルを傾ければ良いのか分からなくなってしまいます。

ちなみに理想的な目線は以下の通りです。

縁石と白線の間を通るイメージで走行する

ちょうど画像上の▲部分ですね。この時点でだいぶ目線が先を向いていることが分かると思います。目指すべきポイントを決めておき、そこに車を誘導できるよう無意識にハンドルを動かすことが出来るようになればまっすぐ走れるようになります。

慣れないうちは道路の中心に向かってボウリングのボールを転がすイメージで、目線を置いてみると良いでしょう。

その間はハンドルに力を入れないように注意して下さい。(自分の手で固定してしまうため。)

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