学科教習

運転は2時間ごとに1回の休憩を挟みましょう

自分では気がつきにくい疲れ

「あれ?目元やつれてない?」

「いや、ちゃんと寝てるよ?」

運転しているとアドレナリンが出てしまってついつい自分の疲れを見落としてしまうことがあります。これはスポーツやゲームと同じで、多少疲れていても目の前に達成しなければならない目的がある場合はそのまま続けてしまおうとする性質があるからです。

運転に限らず人間は動いていれば必ずいつかは疲れます。疲れた体を元の状態に戻すには休憩をするしかありません。運転中も疲れていないように見えて、実は脳は常にフル稼働中で緊張した状態になっています。人間には集中力というものがあり、それらの持続時間の平均が2時間とされているのです。

休憩を行うことによるメリット

疲れが溜まると顕著に現れる症状が眠気です。眠気覚まし用飲料やガムなどで多少はごまかせるかもしれませんが、抜本的には眠らないと眠気は解消されません。運転中のちょっとした睡眠が二度と目覚めることのない永遠の眠りへと誘うのです。こうした危険性を防ぐためには適度な休憩が必要です。

休憩には気分転換を含めた様々な効果があります。まずは運転を終えた際に生じる「終わったぁ」という感覚ですね。このとき脳は適度にリラックスした状態にシフトします。いわゆる脳のリセットというものです。これだけのことでも運転に関する集中力には大きな差がでてきます。

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