車は軽ければ軽いほど良い

重たい=ネガティブ

タイトルがほぼ答えになっていますね(笑)ですが非常にシンプルながらも学科試験で応用しやすい知識のひとつです。車体が重たいと性能や運転に大きな悪影響を及ぼします。どんなにパワーがあるエンジンを積んでも重ければそれだけロスになってしまいますし、ブレーキを踏んだ際に止まれる停止距離も長くなってしまいます。

さらには消費者が一番気にする燃費も悪くなってしまうので、メーカーはこぞって1グラム単位で軽量化に勤しんでいるのです。見出しでも「重たい=ネガティブ」と記載していますが、学科試験でこのようなニュアンスの問題がでてくればほとんどこの概念で間違いないでしょう。とりあえず例題を出してみます。

自動車は重たくなるほど制動距離が長くなる。

この場合「制動距離が長くなる」…つまりブレーキをかけても止まりづらくなると言った点がネガティブポイントですよね。ですから正解は「◯」です。もうひとついきましょう。

普通貨物自動車は荷物を積むことによって安定性が増すだけでなく、燃費もよくなる効果がある。

この場合は安定性が増したり燃費が良くなったりいわゆるプラス面が強調されていますね。プラスと言うことはネガティブではなくポジティブの方です。ですからこの場合の正解は「×」になるのです。

簡単に言えば重たくなればなるほど批判的な文章であれば正解は「◯」で、肯定的な文章であれば「×」で構わないでしょう。この考え方は日常の運転でも生かされます。荷物をたくさん積んだままにするよりかはしっかりと整理して、なるべく荷物を載せないようにすることで走行性能も燃費も向上します。

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